マリア・ソツコワ「日本ほどスケーターを応援してくれるところはない」

今回の記事では、ロシアのマリア・ソツコワについて書きたいと思います。ソツコワといえば、2014年にロシアでの浅田真央人気特集のVTRにて、日本のテレビで「真央好きロシアっ子」として紹介されたことが有名だろうと思います。

その際には、浅田真央との2ショット写真を部屋に飾っていることを紹介したり、浅田のジャンプ動画を繰り返し見ていることを母親が話したりしていました。

ちなみに昨シーズンのユース五輪での「あなたのヒーローは誰?」という質問には、イタリアのカロリーナ・コストナーの名を挙げていたので、今の一番の憧れの選手はコストナーのようですね。そういえばスケートの世界観も少し似てるかもしれません。ロシア女子選手はコストナー好きが多い印象です。

ソツコワは、2000年生まれの16歳で、今シーズンにシニアデビューしました。先日札幌で行われたグランプリシリーズNHK杯2016では、小顔・高身長のモデル体型で可憐な演技を見せ、銅メダルを獲得しファイナル出場も決めました。

エキシビ練習では樋口新葉と、バンケットでは羽生結弦と2ショット写真を撮っていて、樋口とはジュニアの頃から一緒で仲が良さそうですね。

自身のインスタグラムでは、ソツコワがNHK杯でもらったプレゼントの写真を撮って載せています。淡いピンク率が高いですね!今シーズンのフリーの衣装のイメージが強いからでしょうか。

出典:Mariya Sotskova Instagram

インタビュー翻訳

そんな彼女のNHK杯後のロシア誌インタビュー(出典:http://www.fsrussia.ru)で、日本について語っている部分があったので、一部翻訳してみました。

「今回は落ち着いていた。なぜなら、日本と日本の観客が好きだから。」

「日本ほどスケーターを応援してくれるところはないと思う、ロシアの国旗やバナーがあって・・・(中略)雰囲気がとても良くて、好き。」

ファンからのプレゼントについても喜んでいて、「スーツケースに詰めようとしているけど、新しいスーツケースを買わなきゃならないかも」と話しています。

また、インタビューでは、日本料理について「寿司はあまり私の口に合わないけど、巻き寿司はトライしてる。日本料理は体が慣れてないの、試合前は(食べ物には)気を付けないといけないし。でも、今は試合が終わったから食べてみるかも。特別食べたいって訳じゃないけど」と話しています。

海外で日本食は、ほとんど寿司しか知られていないですし、その寿司も本物の寿司とは結構かけ離れてることが多いので、そのせいであまりいいイメージがないのかもしれないですね。