【2018-2019】羽生結弦の海外の反応、タラソワなど

2018-2019年シーズンの初戦となるオータムクラシックで、注目の新プログラムを披露した羽生結弦選手に対して、海外から早くも称賛の声があがっています。

タチアナ・タラソワ氏など、海外スケーターや著名人の羽生選手に対する評価や反応を翻訳しています。

羽生結弦の海外の反応2018-2019

ジョニー・ウィアー

ジョニー・ウィアーの経歴

トリノオリンピック5位、バンクーバーオリンピック6位などアメリカ代表として活躍した後、2013年に現役引退。美しく繊細な演技で、日本にも多くのファンがいますね。

現在は、フィギュアスケートの解説者やプロスケーター、衣装デザイナーとして活躍中。

羽生結弦とウィアーの関係

羽生選手は以前から、ウィアーへの憧れと尊敬の気持ちを度々コメントしています。

今シーズンのショートプログラム『秋によせて』は、ウィアーが2004-2006シーズンのフリーに使っていた曲で、その曲を選んだ理由について、以下のように話しています。

衝撃的だったのは、男性だからこそ出せる中性的な美しさ。ジャンプを降りたときの流れや、姿勢。一つひとつの丁寧さ。やっぱり一番はランディングの美しさかな。そこにすごくひかれて、自分もこういうふうに跳びたいな、滑りたいなって。出典:AERA

また、羽生選手は2013-2014シーズンのフリー『ロミオとジュリエット』などの衣装デザインをウィアーに依頼したこともあります。

近年も日本のアイスショーで度々共演し、ウィアーのインスタに登場するなど仲の良い様子が伝わってきます。


出典:JOHNNY WEIR instagram

反応

2018年9月オータムクラシックにて、ツイッター上で以下のコメントを載せています。

「『Otonal(秋によせて)』は、今ユヅくんのもの。オリンピックチャンピョンの素晴らしいシーズンデビュー。
彼は97.74点を出した。素晴らしい衣装、柔らかさ、スタイル、繋ぎ、そして表現する心。(振り付けた)バトルも素晴らしい。」

出典:JOHNNY WEIR twitter

これに対して、同じくアメリカのアダム・リッポンが以下の返信をしています。

「(『秋によせて』はユヅだけのものでなく)共有だと思う。あなた(ウィアー)の演技も僕のお気に入りだし、ユヅのも同様に最高だよ。」




タチアナ・タラソワ

タチアナ・タラソワの経歴

フィギュアスケートの海外コーチの中で、日本で一番有名なのがタラソワ氏ではないでしょうか。2番目はニコライ・モロゾフ氏ですかね。

タラソワ氏は、荒川静香、浅田真央、アレクセイ・ヤグディンなどのメダリストを育ててきました。

ロシアのフィギュアスケート界の重鎮で、グランプリシリーズや世界選手権などのテレビ放送では解説者としても活躍をしています。

浅田真央の名プログラム『仮面舞踏会』や『鐘』など、振付師としても素晴らしいです。個人的に一番好きな振付師です。

羽生結弦とタラソワの関係

2016年に、羽生選手はタラソワ氏からプレゼントされた曲「ノッテ・ステラータ 星降る夜(白鳥)」をEXの曲に選びました。

そして、同年のグランプリシリーズロシア大会の実況解説の話の中でタラソワ氏は、羽生選手から日本スケート連盟の人を通して手紙をもらったことを明かしています。

その手紙には、その曲をプレゼントしてくれたことへの感謝の気持ちが2ページに渡って書かれていて、タラソワ氏はその手紙がとても嬉しかったと話していました。

また、羽生選手がオリンピック二連覇という偉業を果たした平昌五輪では、試合直後にハグをする様子も見られました。

反応

2018年オータムクラシックの男子SP後、タラソワ氏は羽生選手の画像と称賛のコメントを自身のインスタグラムで公開しました。


出典:Tatiana Tarasova instagram

「息もできない。最高の芸術にありがとう!絶対的な音楽性と合わさった最高難度のジャンプにありがとう!私たちの競技において、他の選手へ道を示してくれてありがとう!

尊敬と愛をこめて!」

また、タラソワ氏は羽生選手のほかに宇野選手についても高い評価をしています。