グランプリシリーズ2017-2018のアサイン(出場選手)が発表

オリンピックシーズンとなる、2017-18年シーズンのISUグランプリシリーズのアサイン(出場エントリーの一覧表)が早くも明らかになりました。
グランプリシリーズは、今年度も例年通り10月中旬から11月末にかけて、6大会が行われ、そのポイント上位者は12月のグランプリファイナルへ進出することができます。

スケオタにとっては、アサインが出てくれないことには秋冬の週末の予定が立てられない程、気になるGPシリーズのエントリー情報。今回の記事では、そんなGPシリーズの男子・女子シングルのアサインについてまとめてみようと思います。

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女子シングル

変更点
ロシア大会⇒ハンガリーのイヴェットと韓国のソヨンが棄権。
ドイツのショットとアルメニアのガルスチャンが出場。

スケートカナダ⇒イタリアのロデギエーロと韓国のナヒョンが棄権。
オーストラリアのクレインとアメリカのヒックスが出場。

中国大会・フランス大会⇒グレイシー・ゴールドが、摂食障害およびうつ病の治療のため棄権。

以下、TBD枠です。

ロシア大会(ロステレコム杯)⇒ワレリヤ・ミハイロワ(ロシア)
スケートアメリカ⇒ブラディー・テネル(米国)
スケートカナダ⇒Larkyn Austman(カナダ)

日本人選手

宮原知子⇒NHK杯・スケアメ
三原舞依⇒中国杯・フランス大会
樋口新葉⇒ロシア大会・中国大会
本田真凜⇒スケカナ・中国大会
本郷理華⇒スケカナ・NHK杯
坂本花織⇒ロシア大会・スケアメ
白岩優奈⇒NHK杯・フランス大会

日本からは若手が多数エントリーしています。浅田真央も村上佳菜子も引退して、本当に世代交代だなぁと実感しますね。

世界女王エフゲニア・メドベージェワ(ロシア)は、ロステレとNHK杯にエントリー。
ソチ五輪の金メダリスト、アデリナ・ソトニコワ(現在エフゲニー・プルシェンコがコーチ)やユリア・リプニツカヤはエントリーしていません。2人とも引退の話はなく、平昌オリンピックを目指しているはずですが、ロシアの層が厚すぎるのか・・・

追記:ソトニコワは今季休養、リプニツカヤは引退を発表しました。

男子シングル

エントリー変更点
ロシア大会⇒田中刑事が怪我のため棄権。ジョージアのクヴィテラシヴィリが出場。

スケートカナダ⇒ロシアのコフトゥンとフランスのベセギエが棄権。
チェコのブレジナが出場。

NHK杯⇒アメリカのファリスが棄権。カナダのナム・グエンが出場。

以下、TBD枠です。

ロシア大会(ロステレコム杯)⇒アンドレイ・ラズキン(ロシア)
スケートアメリカ⇒ロス・マイナー(米国)
中国大会⇒フー・ジャン(中国)
スケートカナダ⇒ニコラ・ナドー(カナダ)
NHK杯⇒佐藤洸彬(日本)

日本人選手

羽生結弦⇒ロシア大会・NHK杯
宇野昌磨⇒スケカナ・フランス大会
無良崇人⇒スケカナ・スケアメ
田中刑事⇒ロシア大会・中国大会
村上大介⇒NHK杯
佐藤洸彬⇒NHK杯(TBD枠)

村上大介もエントリーされていて一安心。宇野昌磨は今回も時差ボケがキツそうな派遣先ですね(笑)

世界王者である羽生結弦も、女子の世界女王と同じくロステレとNHK杯に出場予定です。またバンケットでの2ショット画像が見られそうですね。

男子のアサインで嬉しいサプライズだったのは、ウズベキスタンのミーシャ・ジーがエントリーされていたこと。世界選手権で引退を示唆していたし、振付師としても忙しそうなので、引退なんだなと思っていました。

GPシリーズでどんな演技が見られるのか、誰がファイナルへ進出できるのか、今から楽しみですね。

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