浅田真央が引退表明「悔いはありません」

4月10日、浅田真央が自身のオフィシャルブログで引退を発表した。

ソチオリンピックシーズン後、1年間の休養を経て復帰したが、昨シーズンは特に苦しいシーズンだったことについては以下のようにコメントしている。

「復帰してからは、自分が望む演技や結果を出す事が出来ず、悩む事が多くなりました。そして、去年の全日本選手権を終えた後、それまでの自分を支えてきた目標が消え、選手として続ける自分の気力もなくなりました。」

浅田がノービスのときからずっと応援してきて、本人の望む決断ならどうであれ応援したいと思ってきたが、やはり本人から「気力がなくなった」と聞くのは、寂しいものだ。誰しもいつかは引退するものなので、ファンのワガママなのだが・・・

オリンピックや世界選手権の実績だけではなくて、滑っているときの華や美しさ、挑戦し続ける姿など、フィギュアスケート界で本当に存在感のある選手だったと思う。

浅田は引退表明の文を以下のように締めくくっている。

「このような決断になりましたが、私のフィギュアスケート人生に悔いはありません。これは、自分にとって大きな決断でしたが、人生の中の1つの通過点だと思っています。この先も新たな夢や目標を見つけて、笑顔を忘れずに、前進していきたいと思っています。皆様、今までたくさんの応援、本当にありがとうございました」

復帰後は、若手の台頭や年齢的なことなど、苦悩している様子が伝わってきて、ファンとしても見守ることしかできずもどかしかったが、休養明けに「悔いが残らないようにしたい」と言っていた通り、悔いなくスケート人生を終えるということで、安心した。
今まで本当に沢山の感動と興奮をありがとうと、感謝してもしきれない気持ちだ。

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