【速報】フィギュアスケートヨーロッパ選手権2017の結果

現在開催中のフィギュアスケートヨーロッパ選手権2017(欧州選手権、略してユーロともいう)。この大会は、四大陸選手権と同格の大会であり、オリンピックや世界選手権に次いで大きな大会と位置付けられ、ロシアなどの選手にとっては世界選手権の代表選考も兼ねている。

今回の記事では、ヨーロッパ選手権2017の結果速報をお届けしようと思う。

女子SP結果

まず1月25日に行われたのは、女子SP。日本時間で、男子ショートは27日、女子フリーは28日、男子フリーは29日に行われる。女子SPをライスト観戦したのだが、注目したのはなんと言ってもロシア代表の3人とイタリアのコストナー。

1位 エフゲニア・メドベージェワ 78.92
2位 アンナ・ポゴリラヤ 74.39
3位 カロリーナ・コストナー 72.40

4位マリア・ソツコワと続き、表彰台独占かと予想されたロシア3人の間にコストナーが入り込んできた結果となった。メドベージェワはジャンプ構成3F-3T、3Lo 2A(全て後半)を余裕すら感じさせる出来で滑り切ってノーミス。エテリコーチももうノーミスに慣れちゃってる感じの余裕の笑みだった。

ポゴリラヤも3Lz-3T、後半3Lo、2Aでミスなし。最近ポゴリラヤ安定感増したなぁと思うし、ミーシャ・ジーのこのSPの選曲も振り付けも好き。そういえば、ミーシャジーが今シーズンで引退するかもしれないとインスタグラムでコメントしていたが、本当にオリンピック前に引退してしまうのだろうか?
コストナーの演技については、別記事にて。

女子最終結果

フリーでは、エフゲニア・メドベージェワが世界最高得点をまたも更新した。ジャンプ構成は3F-3T、3Lz、後半3Lo、3F、2A-2T-2T、3S-3T、2A-3Tという難易度の高いもので、着氷も伸びやかだった。
コンビネーションジャンプは多く飛び過ぎて基礎点が下がってしまったが、それでも世界新。

コストナーは、フリーでも大きなミスなく終え、素晴らしいユーロ復帰となった。ロシアのライストで見ていたのだが、タラソワ氏も「ブラボー!」と叫ぶほどの復活だった。

フリー演技後の最終結果は以下の通りとなった。恐らくロシアの3人もコストナーも世界選手権の代表選手として出てくると思うので、今からワールドが楽しみ。

1位 エフゲニア・メドベージェワ 229.71
2位 アンナ・ポゴリラヤ 211.39
3位 カロリーナ・コストナー 210.52
4位 マリア・ソツコワ 192.52
5位 ロレーヌ・ルカブリエ 188.10

男子最終結果

1位 ハビエル・フェルナンデス 294.84
2位 マキシム・コフトゥン 266.80
3位 ミハイル・コリャダ 250.18
4位 ヨリク・ヘンドリックス 242.56
5位 アレクセイ・ビチェンコ 239.24

男子では、SPで1位発進したスペインのフェルナンデスが、フリーでもトップの得点を出して優勝した。転倒等がありノーミスではなかったが、王者の貫禄で5連覇!

印象的だったのはロシアのコフトゥン。調子が上がってきているようで、ショートでもフリーでもパーソナルベストを更新する演技を見せた。この調子で世界選手権でもいい演技をしてほしい。

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