フィギュアスケート世界選手権2017アメリカ代表出場選手

1月23日に全米フィギュアスケート選手権2017の競技が終了し、その結果を受けてアメリカのスケート連盟は、フィンランドヘルシンキで3月末に開催される世界選手権のアメリカ代表出場選手を発表した。

ワールドのアメリカ代表選考基準は、以前は全米フィギュアの結果だけで決まるという潔い一発勝負での選考だったが、今シーズンは全米フィギュア2017の他にグランプリファイナルや昨シーズンの世界選手権での実績なども考慮して決めるというものになっている。

とはいえ、全米フィギュアの優勝者は世界フィギュアも四大陸もほぼ代表決定であり、日本代表の選考において全日本選手権が最重要であるのと同様、アメリカのスケーター達が全米選手権に焦点を絞る必要があるという点では変わらないだろう。

アメリカ代表出場選手

ペア
デニー&フレイジャー組
シメカ・クニエリム&クニエリム組

アイスダンス
チョック&ベイツ組
ハベル&ダナヒュー組
シブタニ&シブタニ組

女子
マライヤ・ベル
カレン・チェン
アシュリー・ワグナー

女子は全米の上位3人がそのままワールド代表に選ばれた。長洲未来が3位だったとしてもこの3人に決まっていたような気もする。日本と同じく、若手の台頭を感じさせるワールド派遣メンバーとなった。

男子
ジェイソン・ブラウン
ネイサン・チェン

男子は、全米優勝者のチェンと3位のブラウンが選ばれた。2位のヴィンセント・ゾウは、世界ジュニアの代表に決まった。アダム・リッポンは、怪我のため全米選手権を棄権しているが、引退は否定しているので、また来シーズン元気に復帰してほしいと思う。

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