【結果速報】グランプリファイナル2016羽生結弦、宇野昌磨など

ISUグランプリシリーズの最終戦、フィギュアスケートグランプリファイナルのシニア男子シングル・女子シングルの結果速報をお届けしようと思う。

男子SP結果

日本時間9日早朝に行われた男子シングルのショートプログラム結果は以下の通りとなった。

1位 羽生結弦 106.53
2位 パトリック・チャン 99.76
3位 ハビエル・フェルナンデス 91.76
4位 宇野昌磨 86.82
5位 ネイサン・チェン 85.30
6位 アダム・リッポン 83.93

宇野昌磨は、4回転トウループで転倒し、コンビネーションジャンプが入らなかった。結構痛そうな転び方をしたせいか、演技後は樋口コーチに支えられていた。怪我でなければいいのだが・・・

羽生結弦は、冒頭の4回転ループを耐えて笑顔で降りる(プロトコルで認定確認済み)と、その後は4S-3Tも3Aも加点のつく出来で、観客も煽ってテンション高くノリノリで演じきった。こういう曲のプログラムはジャンプが決まると本当に盛り上がって楽しい。

羽生も宇野も、プロトコルを見たところスピン・ステップ共にレベル4だった。

2位につけたチャンもほぼノーミスで、洗練されたスケーティングも素晴らしかった!フェルナンデスは、2つのジャンプでミスがあり、全体的に不調な印象を受けた。

女子SP結果

日本時間10日早朝に行われた女子シングルのショートプログラムの結果と得点。

1位 エフゲニア・メドベデワ 79.21
2位 ケイトリ・オズモンド 75.54
3位 宮原知子 74.64
4位 アンナ・ポゴリラヤ 73.29
5位 エレーナ・ラジオノワ 68.98
6位 マリア・ソツコワ 65.74

日本人で1人出場の宮原は、ジャンプ構成2A、後半3Lz-3T、3Loで目立ったミスなし。表情も身体の動きも良かった!
やはりファイナル、皆ハイレベルで大きなミスは誰もしなかった。そして、メドベデワは世界最高得点でSPトップに立った。

女子総合結果

日本時間11日深夜に行われた女子シングルフリー終了後の最終結果と得点。

1位 エフゲニア・メドベデワ 227.66
2位 宮原知子 218.33
3位 アンナ・ポゴリラヤ 216.47
4位 ケイトリン・オズモンド 212.45
5位 マリア・ソツコワ 198.79
6位 エレーナ・ラジオノワ 188.81

一番滑走のラジオノワが珍しく転倒した以外は、皆ほぼノーミスだった。
宮原は、ジュニア時代からジャンプが低いと言われがちだが、今回ジャンプの高さも出てきたと感じた。演技直後には小さく笑顔でガッツポーズも出るほどの会心の出来だった。銀メダル!

最終滑走のメドベデワは、全体的に普段よりジャンプの調子が悪そうで、着氷が乱れるミスもあったが、後半にリカバリーしてミスは最小限にまとめてきた。GPファイナル2連覇達成。

男子総合結果

日本時間11日早朝に行われた男子シングルフリー終了後の最終結果と得点。

1位 羽生結弦 293.90
2位 ネイサン・チェン 282.85
3位 宇野昌磨 282.51
4位 ハビエル・フェルナンデス 268.77
5位 パトリック・チャン 266.75
6位 アダム・リッポン 233.10

一番滑走の宇野昌磨は、着氷の乱れは少しあったが、冒頭の4Fや後半の4T2Tのコンビネーションジャンプを決めるなど、良い出来だった。
ネイサン・チャンは4Lz3Tも4Fも決めるという驚異的な演技を見せた。これが今年のスケオタ流行語大賞候補「ネイサン事件です」。

SPで会場を沸かせ、トップ発進した羽生は4番滑走で登場。フリーは、ジャンプの転倒や抜けがありノーミスとはいかなかったが、ショートの得点でカバーして4連覇達成!!宇野も銅メダルで、日本人2人が表彰台乗り。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする