【フランス大会2016】浅田真央の膝の怪我が悪化してそうな件

グランプリシリーズ2016のフランス大会の女子ショートプログラム、第1グループの滑走順4番目に浅田真央が登場した。

今シーズンは、シーズン初戦のフィンランディア杯の際、膝の調子が良くなく、例年に比べて調整が遅れていることが佐藤信夫コーチの口から明かされている。それでも、グランプリシリーズ第1戦スケートアメリカの後には「次戦ではトリプルアクセルも3回転3回転のコンビネーションジャンプもやっていくしかない」と話していた。

しかし、今回のフランス大会開始前の空港でのインタビューでは、調子が良くなく、トリプルアクセルは間に合っていないので入れない予定であることを明らかにした。

フランス大会

そして今回フランス杯のショート。明らかに調子が悪そうだった。スケアメから今大会の間に、ジャンプ構成のレベルを上げようとして無理をしてしまったのか?それとも膝以外の体調も良くないのか?

ジャンプは2A、3F-2Lo、後半3Loで転倒はなかったが、プロトコルを見たところコンビネーションジャンプの3回転が回転不足判定。スピンもステップも含めて全体的に体が重そうでいつものキレがなかった。得点は61.29で、ショートの結果は8位。

そんな辛い状況でも、キスクラではファンに向けて微笑みも見せていて、優しさと気遣いを感じた。

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今やれることができたらと話していたので、それができてホッとした気持ちもあるのかもしれない。練習の虫で今まで怪我も少なかった浅田真央が、思うように練習できないのは相当もどかしいだろうと思う。

元々自らを追い込んで奮い立たせるタイプの真面目な性格の選手だと思うので、この不調がメンタル面にも悪影響を与えてしまうのではと心配だ。平昌オリンピックまではやると決めていると話していたので、引退になってしまうような怪我の状態にならないことを祈りたい。

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