【速報】グランプリシリーズロシア大会(ロステレコム杯)2016女子結果

ISUグランプリシリーズロシア大会(ロステレコム杯)2016の女子結果速報を、男子の結果速報の方に追記しようと思ったのだが、ロシア女子について色々書きたいことがあって、記事が長くなりそうなので、分けて書くことにした。

女子SP

1位 アンナ・ポゴリラヤ

ジャンプ構成は、3Lz-3T、後半3Lo、2Aで目立ったミスなし。長身でスタイルがいいので、ジャンプが決まると本当に映える。そして、情熱的なステップも良い! ロシア女子はそれぞれ個性が強くて見ごたえがある。

美人! 得点は73.93。

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2位 エレーナ・ラジオノワ

ジャンプ構成は、3Lz-3T、後半3Lo、2Aで着氷で詰まってしまう箇所があった。ジャンプは昨シーズン辺りからあまり調子は良くなさそう・・・

お洒落プロで、表情や体全体での表現がとても印象的だった。3年前、ラジオノワのゾンビダンスを見て、このエンターテイメント性は普通じゃないと思って一気に好きになったのだが、観客を引き込む才能は今も健在!

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得点は71.93。

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3位 ユリア・リプニツカヤ

スケートアメリカは古傷の影響で棄権していたので、調子はどうかなと思っていたが、3T-3T、後半2A、3Fのジャンプ構成を目立ったミスなく滑り切り、体型も絞れていて良かった。コーチを変えたのも正解だったと思う。でも、ポテンシャル的にまだまだやれそう。

やっぱり才能あるし、引退しないで良かったなぁと思った。(※関連記事:リプニツカヤの現在と過去をタラソワ氏が語る「ユリアは引退しようとしていた」

可愛すぎるスクショが撮れた。反則の可愛さ!ソチの頃は「どうせ劣化する」や「どうせ太る」と言われまくっていたような気がするが、現在進行形で可愛い。

yl
得点は69.25。

日本女子は、松田悠良が61.57で7位、村上佳菜子が55.25で10位につけている。プロトコルを見たところ、2人とも回転不足が取られていた。
村上は、やる気がない訳ではないと思うのだが、最近あまり結果や順位にこだわっていないのかなぁとキスクラを見ていて感じる。

女子最終結果

1位 アンナ・ポゴリラヤ 215.21
2位 エレーナ・ラジオノワ 195.60
3位 コートニー・ヒックス 182.98

ポゴリラヤが3Lz-3Tや3Lz-1Lo-3Sなどを含む高難易度のプログラムをミスなく演じ切り優勝した。ラジオノワは珍しく転倒はあったが、まだ新プロに馴染んでいない感じもあり、これから調整して良くなっていくのではないかと思う。
日本女子は、松田悠良が177.65で6位、村上佳菜子が151.03で11位。リプニツカヤは怪我のトラブルがあり、最下位となってしまった。

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