【速報】GPシリーズスケートアメリカ2016結果、浅田真央など

今週開幕したグランプリシリーズ第一戦アメリカ大会『スケートアメリカ2016』の女子結果速報ショートとフリーをお届けしようと思う。
日本女子は、浅田真央、村上佳菜子、三原舞依の3人がエントリーしている。

女子SP

1位 アシュリー・ワグナー 69.50
2位 三原舞依 65.75
3位 グレイシー・ゴールド 64.87

今大会でシニアグランプリシリーズ初参戦となる三原舞依17歳が2位につける好演技。3Lz-3Tのコンビネーションジャンプ、ダブルアクセルを綺麗に決め、最後のトリプルフリップは乱れかけたがなんとか耐えた。プロトコルでは、すべてのジャンプが認定されている。初々しさもあり、まだまだ伸び代がありそうだ。

演技後は満面の笑み。
mhs
最終滑走のワグナーは、彼女らしいノリノリの曲に乗せて目立ったミスなく貫録たっぷりに演じ切り、フィニッシュはドヤ顔。カッコイイの一言に尽きる滑りを見せた。

浅田真央SP

浅田真央は第3滑走という早めの滑走順で登場した。フィンランディア杯後にカナダのローリー・ニコルの元に渡って調整し、スピン・ステップでレベル4を目指すと話して挑んだショート。

ジャンプ構成は、2A、3F-2T、後半3Loで、プロトコルを見たところ3回転フリップが回転不足判定になっていた。スピンはレベル4、ステップはレベル3でまたしても取りこぼし。身体のコントロールも動きの切れも、素晴らしいステップだと思ったのだが、どこが審判に引っかかっているのだろうか。
msp

技術点30.99、演技構成点33.48で、得点は64.47。SP終了時点では5位につけた。村上佳菜子はジャンプのミスがあり10位。

※ここからFS追記。

浅田真央FS

ジャンプ構成は、2A、3F-2Lo、3Lz、後半1A、3S、2F、3Lo。前半は良かったが、後半のジャンプでは続けてミスが見られた。膝の怪我の影響だろうか。表現やステップは素晴らしかった。
技術点は46.35、演技構成点65.96で、フリーの得点は112.31。ショートとフリーの総合点は176.78点。

女子最終結果

1位 アシュリー・ワグナー  196.44
2位 マライア・ベル 191.59
3位 三原舞依 189.28

ワグナーがフリーでも魅せた!ノーミスではなかったものの、ミスは最小限に抑えた印象。

SPで本人もビックリの2位につけた三原舞依は、銅メダル!
ジャンプ構成3Lz-3T、3F、2A、後半2A-1T、3Lz-3T、3Lo、2Sで、前半のジャンプが素晴らしかった!!後半は疲れが出たのか、コンビネーションジャンプでミスし、3回転3回転でリカバリを試みるも回転不足。しかし、その根性は素晴らしい。
今回の大会は大きな自信になったことだろう。

村上佳菜子は10位。浅田真央は6位という結果になり、ファイナルは厳しいと思うが、膝が悪化しないように気を付けてまたいい演技を見せてほしいと思う。

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