フィンランディア杯2016フリー結果と浅田真央プロトコル

先ほど、フィンランドで開催中のフィンランディア杯女子シングルのフリーが終了した。ショート終了時点では、1位がアンナ・ポゴリラヤで2位が浅田真央、3位がケイトリン・オズモンドとなっていた。

浅田真央FS

日本から唯一参戦の浅田は、今シーズンのフリーは今回が初披露だった。曲はSPと同じ『リチュアルダンス』を使うという斬新な試みとなっている。

素敵な赤衣装で登場!画像は最初のポーズのときで、SPのラストポーズと同じポーズから始まるというナイスアイディア。

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ジャンプ構成は、2A、3F-2Lo、3Lz、後半2A-2T、3S、2F、3Loで、目立ったミスはなかったが、構成的にいつもより難易度は低め。初戦で体調も万全でないとのことなので、まだまだこれから!

シーズンに入る前は、またローリーニコル振付けかぁと思っていたが、今シーズンはショートもフリーもコンテンポラリーダンスのようで、浅田真央のスケーティングの魅力を生かせている良プロだと思った。

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プロトコル

浅田真央のフリーのプロトコルは以下のようになっている。

1 2A 3.30 0.75 4.05
2 3F+2Lo 7.10 0.70 7.80
3 3Lz ! 6.00 -0.23 5.77
4 FCSp3 2.80 0.50 3.30
5 ChSq1 2.00 1.75 3.75
6 2A+2T 5.06 x 0.50 5.56
7 3S 4.84 x 0.58 5.42
8 2F 2.09 x 0.00 2.09
9 3Lo 5.61 x 0.70 6.31
10 CCoSp4 3.50 0.92 4.42
11 LSp3 2.40 0.58 2.98
12 StSq3 3.30 1.33 4.63

Skating Skills 7.75
Transitions 7.63
Performance 8.33
Composition 8.21
Interpretation of the Music 8.50

技術点は56.08点、演技構成点65.21点で、フリーの得点は121.19点だった。ステップがまたもレベル3なのはなぜなのか。

最終結果

ショートとフリーを合わせた総合点、最終結果は以下のようになっている。

1位 オズモンド 187.27
2位 浅田真央 186.16
3位 ポゴリラヤ 182.80
4位 トゥクタミシェワ 165.59
5位 スコット 150.00

SP1位だったポゴリラヤも優勝したオズモンドも、今大会全体的に細かいミスが多く、まだこの時期みんなプログラムが仕上がっていないんだなという印象を受けた。

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