トリプルアクセルはリスキー?JGP2016チェコ大会結果速報

ジュニアグランプリシリーズの第2戦チェコ大会の女子フリーをライスト観戦した。
先日行われたショートプログラムでは、日本の紀平梨花がトップにつけ、フリーでは一番最後の滑走順で登場した。

女子最終結果

1位 アナスタシア・グバノワ(ロシア)185.59
2位 紀平梨花 185.51
3位 アリサ・ロズコ(ロシア)162.28
4位 青木裕奈 155.79

先に滑ったロシアのグバノワとの点差は、たったの0.08差。その点差を知った紀平は、驚いた後「惜しかったー」という残念そうな表情を見せた。
グバノワもミスはあったが、 3Lz-3T-2Tの3連続ジャンプを決めてきたのが大きかったか。

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紀平はトリプルアクセルを入れてくるかが注目されたが、最初のジャンプで果敢に挑んできた。しかし、最後まで回り切れず転倒。

ただ、その後はすぐにジャンプの調子も取り戻し、回転の速い質の良いジャンプや表現を見せ、ミスを引きずらない切り替えの早さを感じさせる演技だった。

ライストの海外の反応では、「トリプルアクセルはリスキーだね」という声や、「挑戦者だ」という声が挙がっていた。

今回は失敗してしまったが、トリプルアクセルを国際試合で入れてきたことは素晴らしいことだし、去年までノービスだった若い選手なのだから、とても良い経験になったと思う。

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