コンスタンティン・メンショフ引退、これまでと今後

ロシアのメディアが、男子シングル選手のコンスタンティン・メンショフが引退することを報道した。2016-2017シーズンのロシア強化選手リストに名前があったので現役続行かと思っていたのだが。

メンショフを振り返る

コンスタンティン・メンショフは、ロシア・サンクトペテルブルク出身の33歳で、エフゲニー・プルシェンコと同い年。

27歳にしてグランプリシリーズに初出場するなど遅咲きの選手だった。

2012-2013シーズンには、ロシア選手権で3位になったにもかかわらず欧州選手権の代表には選ばれなかったため、ロシアのスケート仲間らは抗議の署名を行ったが、結局出場ならず。
また、2013-14シーズンの欧州選手権では銅メダルを獲得したが、世界選手権への出場はなく、ロシアスケート連盟からあまり良い待遇を受けなかった選手だなという印象を受ける。

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出典:FigureSkatingRu ‏Twitter

2013年に日本で開催された国別対抗戦に出場した際には、フリープログラム中のトリプルアクセルで転倒し肩を脱臼して棄権となった。

30歳を超えてもなお、4回転ジャンプを跳び続け、プルシェンコやヴォロノフらと共にアラサーというベテランの域に入っても戦い続けた選手だった。

引退後は、地元サンクトペテルブルクでコーチ業をするそう。現役時代の長さと、苦労もあったのでコーチとして経験を生かせると思う。

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コメント

  1. YOKO より:

    はじめまして。ロシアの連盟から若手に道を譲るよう言われたのだとか。。。
    これまでも譲りまくっていたのにひどい仕打ちをしますね。
    ただ単に年をとっているのではなく実績がきちんとある選手を
    年をとっているからという理由だけで冷遇するのはいかがなものでしょうか。
    コフトンよりよほど安定感がある選手のように見受けていましたが。。。

    コーチ業でのご活躍を祈りたいです。

    • 匿名 より:

      連盟から言われたんですか!?ひどいですね!若手は実力でメンショフに勝てばいい話なのに。