パパダキス・シゼロン組、脳震盪の後遺症でグランプリシリーズ棄権の詳細

アイスダンスのガブリエラ・パパダキス&ギヨーム・シゼロン組が、今シーズンのグランプリシリーズ(フランス大会とNHK杯)を欠場することが明らかになった。

パパダキス&シゼロン組は、昨シーズンの世界選手権・ヨーロッパ選手権の金メダリストで、パパダキスが20歳・シゼロンが21歳と若く、将来有望なペア。

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出典:icenetwoerk twitter

今回のGPシリーズ欠場理由は、夏に起こったパパダキスの脳震盪の後遺症のようだ。

8月のトレーニング中に頭部を氷に打ち付けたパパダキスは、パニック発作やうつ病、記憶障害、失読症に苦しんでいるという。
カナダ・のモントリオール(Montreal)を拠点とする20歳のパパダキスは、頭部外傷に苦しむ軍隊関係者のために開発された治療を受けている。(引用元:AFP)

また、icenetworkの記事によると、パパダキス&シゼロン組は1ヶ月ほど前から基礎トレーニングを再開していて、2016年12月に行われるフランス選手権での復帰を予定していると報じられたとのこと。

昨シーズン、中国杯での羽生結弦とハンヤンの衝突事故で大きなニュースになった脳震盪。そのときにも、脳震盪の危険性・後遺症の怖さが話題になったが、今回のニュースを聞いて、脳震盪を軽く見てはいけないなと改めて思った。パパダキスが早く回復しますように。

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