リプニツカヤの現在と過去をタラソワ氏が語る「ユリアは引退しようとしていた」

リプニツカヤが出場したフィンランディア杯の演技後のタチアナ・タラソワ氏のインタビューを読んだ。

「私はユリアを祝います。」

「ユリアは一つのジャンプだけミスをしましたが、全体的にプログラムを良く滑りました。私達は、彼女が回復してきていると感じています。回復は難しいことだけれど。」

「ユリアは自分自身のことを信じていませんでしたが、努力をしました。」

「私はユリアと話して、彼女はスケートを辞めようとしていたことを認めました。彼女には大きなホルモン再構築が起こっていますが、それは普通のことで、彼女はもう既にそれを経験しましたし、選手生活は上向きになり続けるだろうと私は思います。彼女のフリーで、私はそのように確信しました。」

この年齢で引退を考えていたとは・・・

でも、15歳でいきなり大注目を浴びてスターになった次のシーズンで体型の変化が始まり、不調になってしまったので、気持ちは痛いほど理解できる。リプニツカヤは昨シーズンより確実に調子が戻ってきているし、タラソワ氏が言うようにこの先ずっと上り調子で行って完全復活して欲しいと思う。

リプニツカヤは、昨年あたりからラジオノワやトゥクタミシェワらと仲良くなって、インスタでの笑顔も増えたし、いい仲間ができたのも復調の理由の一つかなと私は勝手に思っている。フィンランディア杯のキスクラで、リプニツカヤが病気で棄権したラジオノワに向けて「早くよくなってね」と言っていたのは、とても心が温かくなった。

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