フィンランディア杯2015フリーの感想、本郷理華がタノ族になる

フィンランディア杯2015女子フリーの動画を見たので感想を書こうと思う。

本郷理華

FSは『リバーダンス』。この振り付けは、『KENJIの部屋』でもおなじみの振り付け師・宮本賢二。

動きが曲に合っている素敵なプログラムだったし、会場の手拍子がすごく大きくて、フィンランドの観客の心を掴んだ様子。

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ジャンプ構成は、3F-3T、3Sタノ、 3Lz-2Tタノ、2A-3T-2Tタノ、1Lo、3Lz、2A。SPに続き、回転不足判定になってしまった3F-3Tが課題になりそうだ。

確か、今まではこんなにタノジャンプ(片手をあげるジャンプ)をしてなかったはず。タノジャンプを入れまくるのはあまり好きじゃないが、本郷はタノの手の上げ方も綺麗だし、3回なので良いと思う。加点も狙えるし。

フリーの得点121.70、総合得点187.45で優勝!GPシリーズも期待できそうだ。

ユリア・リプニツカヤ

フリーも個性的なセーラー衣装で登場。

リプニツカヤらしい切ない感じの曲だが、盛り上がりが足りない編曲なのは微妙かなと思う。

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ジャンプ構成は、3F、3Lz、2S、3F、2A、2A-2T、3T-1Lo-1Sで、3Fで転倒があり回転不足判定。まだ体型の変化に苦労しているのか、ジャンプの調子が戻ってきていない印象。フリーの得点109.52、総合得点172.33で2位。

表現力もジャンプの才能もある選手だと思うので、今年じゃなくてもトゥクタミシェワのように復活すると信じて見守りたい。

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