樋口新葉、ロシアトレンドに合わせられる対応力

第二の浅田真央と言われ、徐々に知名度も上がってきている樋口新葉。
今シーズンは、全日本選手権でも世界ジュニア選手権でも好成績を残し、彼女にとって十分手ごたえのあるシーズンだっただろうと思う。

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画像出典

4月4日のサンスポに、樋口の新プログラム情報が書いてあった。

フィギュアスケート女子で世界ジュニア選手権3位の樋口新葉(東京・日本橋女学館中)が4日、東京・DyDoアリーナで東京都スケート連盟主催の大会に出場し、マンボの音楽で滑る来季の新ショートプログラム(SP)を初披露した。演技後半に全てのジャンプを組み込む攻撃的な構成で、この日は連続ジャンプの難度を下げながら61・77点をマークした。(引用:サンスポ)

演技後半に全てのジャンプと聞いて、まずロシアの強豪ジュニア達の構成が思い浮かんだ。同年代のロシア選手達に対抗するには、同じような構成にするしかない、という決断なのだろう。それに対応できる樋口もすごいと思う。
そのうち、樋口も全てタノジャンプになるのだろうか。ジャンプが後半に固まっているのも、タノジャンプを繰り返すのもあまり美しい構成だとは思えないのだが、これが今のロシア女子ジュニアトレンドなのだ。

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